支援機関の事業概要
Outline
Zero to Impact
創業来総額1,500億円以上の資金を運用し、フラッグシップファンド及び関連ファンドを通じて800社以上のスタートアップへ投資活動を行うなど、創業前後のシードステージに特化したベンチャーキャピタルとして国内最大規模の実績を有する。
シードアクセラレーションプログラム「Incubate Camp」を2010年以来運営し続けるなど、スタートアップエコシステムの強化にも注力。
支援機関参加への想い
Message
次世代の産業の中核となるスタートアップを創出する
産業構造を大きく転換していくことが、日本の経済が成長していくためには必要です。その中核として、スタートアップがイノベーションの旗振り役となることが今後増えていくと信じています。そのビジネスパートナーとして事業に伴走し、インパクトの大きな事業を作り上げることにコミットしたいと考えています。